なんでも許せる人向け錆色のアーマ感想②つるほた中心に雑賀編【つるほた~~~~(公式自重しろ)!!】
なんでも許せる人向け錆色のアーマ感想②つるほた中心に雑賀編
※鶴首→←蛍火 目線
※セリフの細部、順番に自信なし
※薄れゆく記憶、荒ぶって文字が読めない感想ノートとの闘い
※アラケンさんがイケオジすぎてもはや親子的解釈
【つるほた~~~~(公式自重しろ)!!】2017.07.01
※雑賀をあまり見れていなかったので、俺のが解釈できてるわ!こんな見方もあるぞ!と思った人にはぜひコメント・リプライ等での雑賀プレゼン大会お待ちしてます。もっと7人の魅力に気付いて好きになりたい。
感想
☆登場シーン
・「まえにですぎるなよ、ほたる」
「へへんっ、いつまでもガキだと思うなよ!」
「まったく、くちのへらないやつだ」
ここで、雑賀が紹介リレーみたいにキャラ名を言うたびに ズキュゥウウウーーン!! みたいなSEが入ってライトがキャラのカラーに光る。
鶴さん、なんか、すごく、ひらがな発音だった印象…笑
ていうかキャラ紹介のときに愛称でいいのか笑
ほたるかわいい。雪ん子みたいな衣装。てかいつまでもガキだと思うなってことはガキの頃から知ってる関係なのか…。尊み。
☆ 「口の軽いやつにはいえん"(-""-)"」 「あらやだ、鶴さんホントに知ってんの?」 「しまった(゜-゜)」
ここでアゲハのアプローチに無邪気(無作為?)ながらも助けに来るほたるかわいい。
大根とか鯛とかでアゲハのチュー攻撃から鶴にいを助ける。笑
っていうかひらがな口調なのは蛍の前だけだった印象。ほたるのこと可愛がりすぎだろ。
☆「鶴さん狙えるか」「誰に言ってる?一撃で仕留める」「まて」ズキュウーーン(空砲)
……はい。R-18案件。
何がとは言わないけど、良い雰囲気だったのにやっぱり今日はだめ!って言われたときのおもっきり不機嫌な顔…みたいな…わかりますかね。。私の思考があれなのかな、お花畑なだけかな。も一個言うなら、個人的には煙草?葉巻?くわえてほしい。絶対に似合う。シーン的にはなんのアレもない、健全なシーンですよ!
けどこういう翳りの表情がちょっとずつ見え隠れするのが鶴さんのイケオジたるゆえんよね。大変好みです。
☆戦に出陣
・「かたくなるな、ほたる~~おまえはじゆうにやればいい~~」
「ありがと~~( ^^) 」
かわいい。やっぱりひらがなだなあ。
☆しまった~~~!!!のシーン
信長の居城にて光秀と顕如にみつかってしまい、ごまかそうとするシーン。
「にゃーにゃー」 「下手すぎ~~(;・∀・)」 「イクゾオオ(照)」
「ぴよぴよ」 「ヒヨッコだ!」 「お前には言われたくないいい」
「かーかー」 「鶴なのに、烏って~!」 「なぜ鳴いた~」
「ほろっほー」 「や、鶴なのに~!」 「たしかに~~」
「ちゅーちゅー(CHOO CHOO TRAINのダンスをしながら)」 「それ、CHOO CHOOちがい!」 「お頭、なんかごめんねえ~~!!」
ほたるに突っ込まれた直後に、決心したように自分から敵に斬りかかっていくの良いよね。あくまで蛍は自分の背後に守っておく、みたいな。責任のとれるおっちょこちょいさんは好きです。
☆「鶴にい、どうしちゃったの!!???」(スゴイかっこいい構え、下から風吹いてる)「第一の奥義、久遠!!」
鶴にいすごいイケメン。風吹いてる。前の席だとすげえフオオオオオオオって音する。心なしか風も来る気がする。や、鶴にいがかっこよくて荒ぶるのは分かるけど、舞台装置まで荒ぶらなくても。笑
や、いきなり構えたらまじでどうしちゃったのだよねww わかるww これは、蛍が可愛いww
☆鶴にい、数珠坊にやられた??のシーン
よく見ると背景に紫蘭(アゲハのアーマの技。幻惑を見させる)のエフェクトが。
アゲハの血を吸った弾丸のお守りを持っていた雑賀は助かる。
この時、顕如様のカタキをやっつけたぜえ!!ってどや顔しながら首をコキコキ回して悠々と去ってく数珠坊センパイ…。アニキイイ!お疲れ様ですっ!って言いたくなる。笑
にしても, 「アーマは我らの守り神」なのに相当血なまぐさくない??
白虎 青龍 玄武 朱雀 + 鳳凰 烏天狗 麒麟
アーマの名前はすべて、伝説の動物から来ている。
中国大陸系の神話の神って やたら血を好む よね。
不如帰=「俺の命を吸えええ」
鶴にい=「俺の血を吸った弾丸は敵を貫くまで加速し続ける。そしてその軌道は、アーマの意のままに!!」
アゲハ=「私のアーマの呪いは夢を見せる効果があるの…!私の血を吸った弾丸も同じ効果があるわ」
…なるほど、血が必要なのね。肉体を贄にして神をおろしてる感じで、やっぱり血なまぐさい。
この辺、衣装や設定や音楽が何か全体的に明るい作中においての、「そういえば」と気付く沼要素じゃないでしょうか(精一杯のプレゼン)!!!
☆ちゃんとやるぞおおお!
日替わり。特に鶴首ギャラクシー。銀河系を飛び越えて、宇宙感じたよね。
→鶴首ギャラクシーとは
東京6月14日公演で突如出てきたあそび。楽屋で流行っていたらしい。
・「ちゃんとやるぞおおおお!!!鶴首ギャラクシーやるぞ一列に並べえ!!!」
雑賀を舞台上、自分のほうを向かせて一列に並べさせる。ちな、舞台上の7人中6人が客席にお尻を向けるという珍しい絵面に。
・「アーマは置いとけ、危ないから」
孫一のアーマを回収
・「つるくび~」「ギャラクシ~~!」
列に跳び蹴りかます鶴にい。なぎ倒される雑賀www
最年長鶴さんが一番楽しそうじゃんかwww
日替わりは、「いつも優しい鶴さんだと思うなよおおお!!!!」もよかった。激しい鶴さん待ってます。
もっと書きたいこと、たくさんあったのにほとんどが記憶・記録の彼方…。
鶴さんはソロ曲がない代わりに日替わりネタ2つもやってると思ってるので、DVDに日替わり映ってるといいなあ。
以上!思い出すこともあると思うのでその時はこの記事をまたちょくちょく更新します。
雑賀プレゼン大会割と本気でお待ちしてます。7人の魅力を私(前世界中に発信してほしい)に向けて語ってほしい。